2016-04-19

一応、模擬試験には合格しました。

HTML5プロフェッショナル認定試験というものがあるらしいのでどんな感じ？かと思いまして、少しホームページで調べてレベル１では

Webの基礎知識
CSS3
要素
レスポンシブWebデザイン
オフラインWebアプリケーション

が範囲ということで一応試験勉強しておこうかと思いまして「HTML教科書 HTML5レベル1」という参考書を買ってみました。
一通り読んでから正誤表がたくさんあるなーと思い正誤表の内容を参考書に書き込んだりしました。
この参考書はカラー（何色かは使っていますが）でないのでセレクターとかの結果とかがわからないわけでは無いですが、直感的では無いので、別にHTML5とCSSの事典みたいなのもあった方が私は良いと思いました。
実際にコードを入力してみればわかりますが、面倒です。
（事典とかをパラパラみて確認した方が早い？）
あと、参考書は一つではなんとなく頭にはいらないので、もう一つあるとこっちでは書いてあるがあっちでは書いてないとかあるのでだいぶ違ってきます。
　他の方が試験を受けたとかの記事をチラ見しところでは、70点台とかぎりぎりでした。wみたいなのが多いのでマジ？wwwと思いました。ただ、参考書は一つで学習しているような感じでした。
参考書には模擬試験も一つダウンロードしてできるみたいです。答えに間違いがあるみたいで正誤表を見て良かったです。
Amazonのレビューで誤字があるが大した事無いみたいにか書いてありましたが私は大した事でした。
あとhtml5exam.jpのサイトに参考資料のPDFがあるのでそちらも参考になるみたいでした。（クリーク・◯◯◯・リバー社とかどっかで聞いた事ある会社の資料が多かったです。）
実際の試験は◯◯◯です。
たぶん「万策つきたー！」叫びたくなるようなところもあるかもしれません。
情報処理技術者試験みたいに安くはないので全力で行っといた方がいいです。ただ、情報処理技術者試験みたいに年２回ぐらいしか受験できないわけではないのでお金がある方は気軽に受けたり会社の補助がある方は気軽に受けて、お財布や会社にダメージを与えられると思います。