今日も世間知らず。
を読み、途中、
やべーよ。やべーよ。とか、口にだしていってしまえる展開が、
そこらじゅうにあります。
私も、いつもあほなことばかり、言っている一寸世間知らずですが、
この先、どうなってしまうんでしょう。
てゆうか、展開がいちいち細かい、
本を売りに行くところも、50円分売ろうとして、
なんか本がもったいないから、20円分ばかし売ったとか、
なにゆうてますの〜。って、もう、突っ込みたい。
てか、ほんと、はぁはぁできて、読むのに、体力が入ります。
一寸、腹筋が痛くなります。
「フィジカルエナジーがよわいような気がしてきになった。」
って、なにが、フィジカルエナジーじゃい。って突っ込んでしまいます。
新潮日本文学 7 武者小路実篤集 (7) 世間知らず・幸福者・友情・愛と死・真理先生・馬鹿一・今にやるぞ・その妹
- 作者: 武者小路実篤
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1971/01
- メディア: 単行本
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